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ブルーオーシャンフェス KANSAI 2023 -Blue Ocean Fes KANSAI 2023

NEWS

運営事務局より、出展社様のPRをご紹介をさせて頂きます。 ■DIVE愛南

Post date:2023.02.14 / Last update:2023.02.14

運営事務局より、出展社様のPRをご紹介をさせて頂きます。
■DIVE愛南
愛南の海は、愛媛県の最南端に位置し、日々潜っている宇和海中公園(現海域公園)は、日本で初めて「海中公園」の指定を受けた場所です。
複雑な地形のリアス式海岸であることから、生物の多様な生息環境を作り出し、現在は日本の約4分の1にあたる849種の魚が観察されています。
どこまでも続く神秘的なサンゴ礁。足の踏み場がないほど色彩豊かなソフトコーラルの絨毯。
まさに「海のお花畑」というのにふさわしい場所です。黒潮で洗われたダイナミックな地形や海底洞窟。
生物のゆりかごになっているアマモの草原、ホンダワラの森。私が海に惚れ、人の温かさに惚れた愛南町。
大自然の息吹漂う手つかずの海に潜り、皆様と一緒に感動を共有したい。これが私の想いです。
素晴らしい画像とコメント頂いてますので一枚一枚ぜひご覧くださいませ。
愛南の素敵アーチ

今回イベントでも鍵井さんに撮影して頂いた写真を使って頂いている愛南の素敵アーチ。 真っ赤なイソバナやオレンジのイソバナで両壁が覆われたアーチです。 ただ、このイソバナは折れやすくこれからもずっと観察していきたいと思っておりますので、一定のルールを設けて観察、撮影して頂いております。

アオサハギ幼魚&イバラカンザシ

愛南の海を代表する1つであるイバラカンザシの群生 色々なポイントで、高密度な群生が見られます。 ワイドで撮っても、小さいマクロ生物と一緒に撮ってもフォトジェニックな被写体です。

圧巻のソフトコーラルの群生

愛南にお越し頂く方で一番リクエストが多いのはソフトコーラルの群生です。 まだまだ手つかずの場所が残っており、圧巻のソフトコーラルの群生が観察できます。 この景色をいつまでも守って行き、多くのダイバーの方と感動を一緒に共有出来たらと思います。

浅い水深で観察できるピグミーシーホース

こちらも愛南のアイドル的存在のピグミーシーホース 愛南の子の特徴で言うと観察できる水深が浅い事です。 今、観察出来ている、ピンク、オレンジ、黄色、白色の子は全て水深18m~25mの範囲で観察できています。